6月特番 : 井上芳雄の「日本版トニー賞への道」​勝手に演劇賞 結果発表!

 6月特番 井上芳雄の「日本版トニー賞への道」(2020/06/27 SAT 13:00配信)

Mirai CHANNELがお届けする月1回の特別番組。 初となる今回は、基金の賛同人でもある俳優の井上芳雄さんの発案による「日本版トニー賞への道」をお届けします。 ゲストに井上さんとご縁の深いWOWOWのプロデューサー・金山麻衣子さん、映画演劇評論家・萩尾瞳さん、俳優で演出家の今井朋彦さんを迎えて、トニー賞の成り立ちから、日本の産業構造に相応しい形の演劇賞とはどういうものかを様々な角度から議論しました。 また3600人以上の方が参加してくださった「勝手に演劇賞」の投票結果も発表いたします!

 

【トークテーマみどころ】

●トニー賞について

毎年、WOWOWで放送される「トニー賞授賞式中継」番組でのナビゲーターも務めている井上芳雄さんが番組プロデューサーの金山麻衣子さんと共に、トニー賞とは何か、その魅力や歴史と背景を紹介。トニー賞に足りないものはなにか?にも迫ります。

●日本の演劇賞について

映画・演劇評論家の萩尾 瞳さん、俳優の今井 朋彦さんをゲストに迎えて、日本の演劇賞をズバリ解説。選定方法や対象部門など、知っているようで知らない日本の演劇賞の仕組みに切り込みます。

●「勝手に演劇賞」発表

事前投票による結果を踏まえ、この番組独自の「勝手に演劇賞」をホストの井上芳雄さんが発表。忘れられない思い出の一作、大好きな俳優のあの名演など、舞台芸術を愛する方々の思いのこもった一票が実を結ぶかも!?

井上芳雄さん(ホスト):福岡県出身。東京藝術大学音楽学部声楽科在学中の2000年『エリザベート』皇太子ルドルフ役でデビュー。以後、様々な舞台で活躍する一方、音楽番組への出演やコンサートの開催など歌手活動も意欲的に行い、またドラマやバラエティ番組へも出演し、活動の幅を広げている。第63回芸術選奨文部科学大臣新人賞演劇部門他、多数受賞。TBSラジオ「井上芳雄 by MYSELF」(毎週日曜)、BS-TBS「美しい日本に出会う旅」(毎週水曜)が放送中。

 

◆金山麻衣子さん(ゲスト):東京都出身。高校時代に宝塚を初めて観て以来ミュージカルに魅せられ、大学時代はミュージカル部に所属。 卒業後、テレビ番組制作会社を経て、株式会社WOWOWに入社。音楽ライブ、グラミー賞授賞式などの中継を担当する。 2014年よりWOWOWで中継放送を開始したトニー賞授賞式や、ミュージカルをテーマとするオリジナル番組の制作に携わる。 「トライベッカ」(2015年)「グリーン&ブラックス」(2016年~)「僕らのミュージカル・ソング2020」(第二夜7/25放送)など。

 

萩尾瞳さん(ゲスト):映画・演劇評論家。福岡県生まれ。新聞記者を経て評論活動を始める。キネマ旬報などの映画誌、ミュージカル誌はじめ演劇誌に執筆。朝日新聞にミュージカル評を寄稿している。著書に『華麗なる愛の名作映画』『ミュージカルに連れてって』、共著に『ブロードウェイ・ミュージカル トニー賞のすべて』、編・著書に『はじめてのミュージカル映画 萩尾瞳ベストセレクション50』ほかがある。5月にブログ『萩尾瞳のSAM Thing』を開設。

 

今井朋彦さん(ゲスト):俳優。演出家。92年より文学座座員となり、この2020年6月に退団。 舞台を中心にTV、映画、ラジオドラマなど幅広く活動。 近年の主な舞台出演作品に『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』『Le Père 父』など。 演出作品に『メモリアル』『メナム河の日本人』など。 第31回紀伊國屋演劇賞個人賞、第9回読売演劇大賞優秀男優賞、第62回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。 俳優業の他、2010年度から9年間、桜美林大学にて教鞭を執る。 今秋、東京芸術劇場「真夏の夜の夢」への出演が決まっている。

​勝手に演劇賞 結果発表!

  俳優部門①:笑わせてくれたで賞(俳優)  ★浦井健治さん

  俳優部門②:泣かせてくれで賞(俳優) ★井上芳雄さん

  俳優部門③:声に魅了されたで賞(俳優) ★井上芳雄さん

  俳優部門④:舞う姿に目を奪われたで賞(俳優) ★堂本光一さん

  俳優部門⑤:味があるで賞(俳優) ★井上芳雄さん

  俳優部門⑥:役に憑依されちゃったで賞(俳優) ★草彅剛さん

  スタッフ部門①:素敵な装置だったで賞(美術) ★松井るみさん (ジャージー・ボーイズほか)

  スタッフ部門②:光のマジックだったで賞(照明) ★高見和義さん (フランケンシュタインほか) 

  スタッフ部門③:音に揺さぶられたで賞(音響効果) ★山本浩一さん (グランドホテル)

  スタッフ部門④:衣装やメイクに心動かされたで賞(衣装·ヘアメイク) ★生澤美子さん (エリザベートなど)

  スタッフ部門⑤:私も踊ってみたい!で賞(振付)   川崎悦子さん (EndlessSHOCKほか)

  スタッフ部門⑥:怪我人が出そうでハラハラしたで賞(アクション·殺陣) ★川原正嗣さん (髑髏城の七人ほか)

  スタッフ部門⑦:気がつけば口ずさんでいるで賞(音楽) ★シルヴェスター・リーヴァイさん (エリザベートほか)

  作品部門①:子どもと一緒に観たいで賞(作品) ★ライオン・キング

  作品部門②:お芝居初めての人にすすめたいで賞(作品) ★レ・ミゼラブル

  作品部門③:一生に一度は見るべきで賞(作品)  ★レ・ミゼラブル

2位以下などの詳しい結果は公式note​にて発表!